1979年の発売から親しまれてきた「ヨーグレット」ブランドに、新しい仲間が登場します。アトリオン製菓は9月16日より『ヨーグレットのど飴プラス』を全国のコンビニやスーパーで発売。ブランド初のキャンディタイプで、のど飴市場に本格参入です。
特徴はなんといっても「シールド乳酸菌」を配合していること。6粒あたり100億個を摂取できる設計で、毎日の健康習慣にもぴったり。ヨーグレットらしい甘酸っぱい風味にほんのりミントを加え、のどがすっきりする味わいに仕上がっています。
のど飴市場はコロナ禍以降も拡大が続き、日常的に取り入れる人が増加中。そんな背景を踏まえ、懐かしさと健康を両立させた新商品が誕生しました。子供のころヨーグレットを食べていた人も、初めて手に取る人も楽しめる一粒です。
のどが気になる時だけでなく、気分をリフレッシュしたい時にも活躍してくれそうです。