サッポロビール株式会社は、サッポロ生ビール黒ラベル「千葉ジェッツ缶」を10月21日（火）に千葉県を含む1都8県にて数量限定で発売します。
本商品は、プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」と、千葉県内に工場を持つサッポロビールとのコラボレーションによるデザイン缶で、今回で5回目の発売となります。
今回のデザインは、チーム創設15周年を記念し、「サッポロ生ビール黒ラベル」のパッケージ中央に「千葉ジェッツ15周年記念ロゴ」を大きく配置しています。また、「千葉ジェッツ15周年記念特設サイト」に繋がるQRコードも表記されました。中味は通常の黒ラベルと同じで、アルコール分は5％です。
サッポロビールは、本商品の発売を通じてファンとともに「千葉ジェッツ」を応援し、地域の活性化に貢献したいとしています。
商品は350ml缶で、発売地域は千葉県、東京都、埼玉県、神奈川県、山梨県、茨城県、栃木県、群馬県、長野県の1都8県です。販売計画は10,000ケース（350ml×24本換算）を予定しています。
