株式会社丸亀製麺は、うどん生地を使用した人気商品「丸亀うどーなつ」の新フレーバーとして「アサイーベリー味」を7月17日より全国で販売開始すると発表した。累計1,700万食を超える「丸亀うどーなつ」は、もちもち食感が特徴で、今回は「爽快ハワイア~ン」をテーマに、ハワイアンカフェ「コナズ珈琲」監修のもと開発された。
新登場の「アサイーベリー味」は、うどんからできたもっちもちの生地にザクザクとしたグラノーラを練り込み、新感覚の「ザクもち食感」を実現。ホイップベースにブルーベリー果肉を加えたディップソースを合わせることで、まるでアサイーボウルのような爽やかな味わいが楽しめるという。
「丸亀うどーなつ」は、家族や友人とシェアして楽しめる手軽なスイーツとして人気を集めており、現在販売中のチョコ味、きなこ味、きび糖味と合わせて全4種類のラインアップとなる。丸亀製麺は、夏の時期にぴったりの「丸亀うどーなつ アサイーベリー味」で、消費者に新たな感動体験とハワイ気分を提供したいとしている。