森永製菓は、ロングセラー商品「小枝」から、新フレーバー「小枝＜白ぶどう＞」を9月9日（火）より新発売すると発表した。さらに、定番の「小枝＜ミルク＞」も秋冬限定の「コク深仕立て」として順次登場する。
今回の新作「小枝＜白ぶどう＞」は、芳醇な香りが特徴の白ぶどう「ナイヤガラ」の果皮パウダーを、ホワイトチョコレートに練り込んだ贅沢な一品。ワイン製造時に残るぶどう果皮を有効活用している点も注目だ。ひと口食べれば、上品なぶどうの香りがふわりと広がり、幸せな気分になれること間違いなしだ。パフとビスケットの2種類の具材が入っているため、食感の楽しさも味わえる。
また、同時に登場する「小枝＜ミルク＞」は、秋冬の寒い季節にぴったりな「コク深仕立て」にリニューアル。カカオ感をアップしたことで、より濃厚なチョコレートの味わいを楽しめるという。
「小枝＜白ぶどう＞」と「小枝＜白ぶどう＞ティータイムパック」は9月9日から、新しい「小枝＜ミルク＞」は9月上旬から順次発売される。秋の夜長のお供に、季節限定の特別な小枝を試してみてはどうだろうか。
