株式会社ロッテは、全国6社の酒類メーカーとタッグを組み、地方創生プロジェクト第7弾『JAPANクラフト酒〈悪魔VS天使〉』を2025年9月より始動します。
この企画は、原材料費高騰など厳しい環境にある酒類業界を「ビックリマン」ブランドで元気にしたいという想いから生まれました。各メーカーのご当地の魅力を掛け合わせた、オリジナルの描き下ろしBIGビックリマンシールが付属します。
今回のコラボでは、西日本を「悪魔」、東日本を「天使」とし、悪魔VS天使の構図でシリーズを展開。第1弾として9月26日(金)には富山県の日本酒「よしのとも」とブラックゼウスが、10月24日(金)には山梨県の日本酒「春鶯囀」とヘラクライストがコラボします。
限定BIGシールは「全国限定版」と、各酒蔵の地元エリア限定店舗でしか手に入らない「地元エリア限定版」の2種類があり、コレクター心をくすぐります。
「集めたくなるワクワク」を「巡りたくなるワクワク」に昇華させるという、本プロジェクトならではの体験が提供されます。ビックリマンのキャラクターと各地のクラフト酒が織りなす、新たな物語を楽しんでみてはいかがでしょうか。
