創業50年を迎えた食品メーカー・カワツル(株式会社河鶴)が、新たな挑戦として「にんにくマシマシ!POWERキムチ」を全国発売しました。名前の通り、にんにくをこれでもかと増量したパンチのある一品。思わずリピートしたくなるクセになる味を目指して開発されたそうです。
今回のキムチは、味わいだけでなくパッケージデザインも従来の枠を超えた斬新さ。インパクト重視のデザインで、売り場でも一際目を引きそうです。そのまま食べるのはもちろん、豚肉と炒めたり調味料として活用したりとアレンジも自由自在。食卓に“パワー”をプラスできる万能アイテムといえます。
カワツルは1975年にたくあん作りからスタートし、梅干しなどを中心に成長してきました。今回の商品は、これまでの伝統を踏まえながらも新しい消費者層へアプローチする第一歩。50周年を節目に生まれた「にんにくマシマシ!POWERキムチ」、スタミナを求める人にはぴったりの新商品です。